HOME > 製品情報 >財務会計システムTACSシリーズモデルP

財務会計システム TACSシリーズ モデルP

財務会計システム

公益法人向けモデルP

◆ 部門・事業区分の構築が自由自在
◆ 使用者別に権限制御が可能
◆ 入力同時演算機能により予算残をリアルタイムで確認可能
◆ 他システムとのデータ連携が可能
◆ 各帳表の画面プレビュー、エクセルファイルへの出力が可能
◆ 複数PCからマルチエントリーが可能
◆ 予算執行管理・支払管理オプション装備可能
◆ Windows7対応 (32bit)

平成18年4月施行の公益法人会計基準に対応の当システムは、財団・社団等すべての公益法人様にてご利用頂いております。平成20年12月改正に対応致しました。

製品概要

新・公益法人会計基準に準拠
「貸借科目」+「正味財産増減科目」起票→収支科目への自動仕訳連動。財務諸表として求められている正味財産増減計算書以外に、収支計算書を必要とする場合は、自動仕訳にて作成が可能です。

他システムとの「データ交流」が可能。
他システムのデータを仕訳データとして取り込む機能や記録された情報を「表計算ソフト等」に引き渡す機能を用意。分析や予測計算等にご利用いただけます。

入力・同時演算により結果の迅速な画面表示と出力が可能。
仕訳データを「1仕訳入力」するごとに、この仕訳金額が「科目別の借方または貸方欄」および「会計区分ごとの該当欄」へ直ちに同時集計されます。(複合仕訳の場合は、1伝票単位で行われます。)

次年度ファイルの用意で、年度をまたがる処理が容易。
年間(翌年度3ヶ月含む)実績月別ファイル構成となっているため、日次・月次更新が不要となっています。どの月のデータでもいつでも自由に入力・修正が可能です。

充実したオプション

予算執行管理システム(オプション)
伺申請また、予算の一括計上→分割支出命令書の作成も可能です。(予算差引前)→回議書(予算差引)→命令書→確定(仕訳データ移行)の流れを有しています。

支払管理システム(オプション)
全銀協指定ファイルフォーマットにて振込データの作成が可能です。
支払仕訳データ作成の際、未払科目・指定預金科目の選択ができます。
未払仕訳で処理を行った場合、データ作成後の支払仕訳を自動作成します。
また、会計別に依頼銀行の設定をすることも出来ます。
データ作成処理後には、「振込依頼書」「支払先別支払内訳書」の作成をすることが出来ます。

病院会計準則システム(オプション)
公益法人会計基準に沿った入力処理を行っていただければ、病院会計準則帳表の出力が可能となります。

製品機能

■伝票入力

伝票選択機能
収入・支出・振替伝票を伝票入力画面のまま切り替えができます。

仕訳パターンの登録と引用
普段よく使う仕訳を登録し、引用することにより仕訳入力作業がスムーズに処理できるようになります。

科目と支払業者の五十音検索と引用
科目コード・業者コードを「忘れてしまった!」「分からない?」という場合にこの機能を使用し科目・業者の検索・引用が可能となります。

貸方・借方金額のバランスアウト警告と記録防止
借方・貸方の金額が合わない場合、伝票記録時に注意を呼びかけ、記録できないようになっておりますので、正確な伝票入力が可能となります。

同一条件の項目固定(日付 等)
月末などに連続して伝票を入力したい場合、年・月を固定にし、日にちの部分を打ち変えて入力していくことにより、キータッチを少なく伝票入力が素早くできるようになります。

予算残高表示機能
リアルタイムで予算残高の表示をします。

伝票参照機能
登録済みの伝票から検索・コピーすることができます。

■会計コードの大・小区分管理により多角的な集計が可能
会計(部門・事業)コードを3桁(大)+3桁(小)で管理します。
この会計コードはご利用者様において自由かつ容易に設定が可能です。
集計時には貸借対照表を大区分で管理し、正味財産増減計算書・収支計算書等は大区分、小区分管理の選択が可能です。また、会計統合コードの設定により、任意の会計コードの集計が行えるなど、広範囲に多角的な集計が可能です

最小事業単位はもちろんのこと、様々なグルーピングの帳表類の出力が可能です。


■複数クライアントからのマルチエントリー・入力同時演算が可能
法人本部以外に、遠隔地に施設が存在するような場合でも、本部サーバーにアクセスし複数クライアントからの同時入力が可能です。また最大の特徴でもあります入力同時演算機能により、「予算残高」が伝票入力と同時に画面にてご確認いただけます。



■所属ごとに科目・摘要・相手先の参照リストを設定可能
所属部署での設定を行うことにより、必要な科目・摘要・相手先のみ参照することが可能となります。このことにより、入力ミスを事前に防ぎます。

■オペレーター設定による作業領域の制限可能
経理業務開始時に、担当者レベルでのオペレーターコード設定機能を有しております。この機能により個人ごとにシステム運用の権限制御が可能となります。

■共通費配賦機能により按分計算可能
会計別に共通的な支出、収入を登録した配賦率に従い自動計算します。

出力帳表

■基本システム
収入伝票 正味財産増減計算書・ストック式
支出伝票 正味財産増減計算書・フロー式
振替伝票 損益計算書
仕訳データチェックリスト 貸借対照表[勘定式]
現金出納帳 損益計算書[勘定式]
日計表 利益金処分・損失金処理計算書
日計明細簿 補正予算書
合計残高試算表 予算一覧表
月計表 収支予算書総括表
総勘定元帳・補助元帳 収支計算書総括表
合計元帳 貸借対照表総括表
予算差引明細表 正味財産増減計算書総括表・ストック式
予算差引明細簿 正味財産増減計算書総括表・フロー式
会計別実績一覧表(総括表) 損益計算書総括表
月別実績一覧表 正味財産計算書
五期実績比較表 精算表
金融機関取引一覧表 消費税計算書設定チェックリスト
金融機関取引一覧表設定チェックリスト 消費税計算書
貸借対照表[様式1] キャッシュフロー計算書設定チェックリスト
正味財産増減計算書[様式2] キャッシュフロー計算書
財産目録[様式4] キャッシュフロー計算書明細
貸借対照表総括表[様式5-1] ワークシート作成資料設定チェックリスト
正味財産増減計算書総括表[5-2] ワークシート作成資料
収支予算書 全体情報登録チェックリスト
収支計算書 オペレータコード登録チェックリスト
貸借対照表
■予算執行管理(オプション)
収入伺書 振替回議書
支出負担行為伺書 支出命令書
振替伺書 資金前渡請求書
伺書チェックリスト 資金前渡精算書
収入回議書 回議書チェックリスト
支出負担行為回議書 資金前渡精算チェックリスト
支出負担行為及び支出命令書 一括契約支払チェックリスト
■支払管理(オプション)
支払先コードブック 支払予定確認表
支払先マスター一覧表 未払整理表(Ⅰ)
支払先住所録 未払整理表(Ⅱ)
振込依頼書 会計別未払整理表(Ⅰ)
FD振込データチェックリスト 会計別未払整理表(Ⅱ)
依頼銀行別支払金額一覧表 支払先別支払内訳表
依頼銀行別振込額手数料一覧表 未払伝票チェックリスト
支払伝票
■病院会計準則(オプション)
貸借対照表 キャッシュフロー計算書明細
損益計算書 ワークシート作成資料設定チェックリスト
キャッシュフロー計算書設定チェックリスト ワークシート作成資料
キャッシュフロー計算書[様式6-1]

処理条件



所属コード [001]から[900]まで登録可能
所属名称は全角20文字
オペレータコード [001]から[900]まで登録可能
オペレータ名称は全角20文字
オペレータランクは[A]から[Z]までのひとつを指定
会計区分コード [001-000]から[900-999]まで登録可能
会計区分名称は全角20文字
会計区分統合
コード
会計区分コードを任意に集計統合するためのコードです。
[999-001]から[999-999]まで登録可能
会計統合区分名称は全角20文字
相手先マスター
コード
最大5,000件まで登録可能
支払管理システムとの連動で総合振込データを作成
するために必要なデータを記録します。
科目摘要 1科目に付き最大100件まで登録可能
摘要コード [001]から[999]まで登録可能
摘要名は全角40文字
科目コード 最低1,000科目から最大10,000科目まで登録可能
仕訳許容件数 最低5,000件から最大1,000,000件まで登録可能
金額の桁数 13桁(十兆円未満)

対応環境



メ モ リ 256MB以上
容   量 2.00GB(最小値)以上
ディスプレイ
解像度
1024×768 必須
必須ソフト マイクロソフト社 Excel97 以上
CD-ROMドライブ 必須(システムセットアップ時使用)
外部記憶装置 必須(データバックアップ時使用)
プリンタ ページプリンタ(A3が印刷できるもの)