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財務会計システム TACSシリーズ モデルW

財務会計システム

社会福祉法人向けモデルW

◆ 各社会福祉法人に適合した科目体系を選択利用
◆ 使用者別に権限制御が可能
◆ 入力同時演算機能により予算残をリアルタイムで確認可能
◆ 他システムとのデータ連携が可能
◆ 各帳表の画面プレビュー、エクセルファイルへの出力が可能
◆ Windows7対応 (32bit)

当システムは平成24年4月1日より適用の「新社会福祉法人会計基準」に対応しております。また「会計基準」・「指導指針」・「就労支援事業会計」・「社会福祉協議会モデル経理規定」の旧会計基準の処理にも対応しており、全国の各社会福祉法人様にてご利用頂いています。

製品概要

本システムは、平成24年4月1日より適用の「新社会福祉法人会計基準」に準拠して開発されました。
本システムは、下記の業務処理を目的としたシステムです。
1. 会計帳簿及び財務諸表の作成業務(元帳・試算表・資金収支計算書・
   資金収支決算内訳表・事業活動計算書・事業活動内訳表・貸借対照表・
   財産目録等、社会福祉法人に必要な会計の基本処理)
2. 法人全体・事業・拠点別処理
3. 各拠点サービス別の会計処理
4. 施設別分散処理と統合処理
5. 共通収入及び支出の配分処理
6. 業者別支払管理業務処理 [オプション]
7. 予算執行(支出負担行為伺い)管理 [オプション]

他システムとの「データ交流」が可能。
他システムのデータを仕訳データとして取り込む機能や記録された情報を「表計算ソフト等」に引き渡す機能を用意。

分析や予測計算等にご利用いただけます。
入力・同時演算により結果の迅速な画面表示と出力が可能。
仕訳データを「1仕訳入力」するごとに、この仕訳金額が「科目別の借方または貸方欄」および「会計区分ごとの該当欄」へ直ちに同時集計されます。
(複合仕訳の場合は、1伝票単位で行われます。)

次年度ファイルの用意で、年度をまたがる処理が容易。
年間(翌年度3ヶ月含む)実績月別ファイル構成となっているため、日次・月次更新が不要となっています。
どの月のデータでもいつでも自由に入力・修正が可能です。

充実したオプション

予算執行管理システム(オプション)
伺申請(予算差引前)→回議書(予算差引)→命令書→確定(仕訳データ移行)の流れを有しています。
また、予算の一括計上→分割支出命令書の作成も可能です。

支払管理システム(オプション)
全銀協指定ファイルフォーマットにて振込データの作成が可能です。
支払仕訳データ作成の際、未払科目・指定預金科目の選択ができます。
未払仕訳で処理を行った場合、データ作成後の支払仕訳を自動作成します。
また、会計別に依頼銀行の設定をすることも出来ます。
データ作成処理後には、「振込依頼書」「支払先別支払内訳書」の作成をすることが出来ます。

製品機能

■伝票入力

伝票選択機能
収入・支出・振替伝票を伝票入力画面のまま切り替えができます。

仕訳パターンの登録と引用
普段よく使う仕訳を登録し、引用することにより仕訳入力作業がスムーズに処理できるようになります。

科目と支払業者の五十音検索と引用
科目コード・業者コードを「忘れてしまった!」「分からない?」という場合にこの機能を使用し科目・業者の検索・引用が可能となります。

借方・貸方金額のバランスアウト警告と記録防止
借方・貸方金額が合わない場合、伝票記録時に注意を呼びかけ、記録できないようになっておりますので、正確な伝票入力が可能となります。

同一条件の項目固定(日付 等)
月末などに連続して伝票を入力したい場合、年・月を固定にし、日にちの部分を打ち変えて入力していくことにより、キータッチを少なく伝票入力が素早くできるようになります。

予算残高表示機能
リアルタイムで予算残高の表示をします。

伝票参照機能
登録済みの伝票から検索・コピーすることができます。

■会計コードの大・小区分管理により多角的な集計が可能
会計(部門・事業)コードを3桁(大)+3桁(小)で管理します。
この会計コードはご利用者様において自由かつ容易に設定が可能です。
集計時には貸借対照表を大区分で管理し、正味財産増減計算書・収支計算書等は大区分、小区分管理の選択が可能です。また、会計統合コードの設定により、任意の会計コードの集計が行えるなど、広範囲に多角的な集計が可能です。

最小事業単位はもちろんのこと、様々なグルーピングの帳表類の出力が可能です。

■複数クライアントからのマルチエントリー・入力同時演算が可能
法人本部以外に、遠隔地に施設が存在するような場合でも、本部サーバーにアクセスし複数クライアントからの同時入力が可能です。また最大の特徴でもあります入力同時演算機能により、「予算残高」が伝票入力と同時に画面にてご確認いただけます。

■所属ごとに科目・摘要・相手先の参照リストを設定可能
所属部署での設定を行うことにより、必要な科目・摘要・相手先のみ参照することが可能となります。このことにより、入力ミスを事前に防ぎます。

■オペレーター設定による作業領域の制限可能
経理業務開始時に、担当者レベルでのオペレーターコード設定機能を有しております。この機能により、個人ごとにシステム運用の権限制御が可能となります。

■共通費配賦機能により按分計算可能
会計別に共通的な支出、収入を登録した配賦率に従い自動計算します。

出力帳表

■共通帳表
収入伝票 合計元帳
支出伝票 予算差引明細表
振替伝票 予算差引明細簿
仕訳データチェックリスト 会計別実績一覧表(総括表)
現金出納帳 月別実績一覧表
日計表 五期実績比較表
日計明細簿 金融機関取引一覧表
合計残高試算表 金融機関取引一覧表設定チェックリスト
月計表 消費税計算書
総勘定元帳・補助元帳
■新社会福祉法人会計基準様式
資金収支計算書(第1号の1様式) 貸借対照表(第3号の1様式)
資金収支内訳表(第1号の2様式) 貸借対照表内訳表(第3号の2様式)
資金収支内訳表(第1号の3様式) 貸借対照表内訳表(第3号の3様式)
資金収支計算書(第1号の4様式) 貸借対照表(第3号の4様式)
事業活動計算書(第2号の1様式) 財産目録(別紙5)
事業活動内訳表(第2号の2様式)
事業活動内訳表(第2号の3様式)
事業活動計算書(第2号の4様式)
■予算執行管理(オプション)
収入伺書 振替回議書
支出負担行為伺書 支出命令書
振替伺書 資金前渡請求書
伺書チェックリスト 資金前渡精算書
収入回議書 回議書チェックリスト
支出負担行為回議書 資金前渡精算チェックリスト
支出負担行為及び支出命令書 一括契約支払チェックリスト
■支払管理(オプション)
支払先コードブック 支払予定確認表
支払先マスター一覧表 事未払整理表(Ⅰ)
支払先住所録 未払整理表(Ⅱ)
振込依頼書 会計別未払整理表(Ⅰ)
FD振込データチェックリスト 会計別未払整理表(Ⅱ)
依頼銀行別支払金額一覧表 支払先別支払内訳表
依頼銀行別振込額手数料一覧表 未払伝票チェックリスト
支払伝票

処理条件

 
所属コード [001]から[900]まで登録可能
所属名称は全角20文字
オペレータコード [001]から[900]まで登録可能
オペレータ名称は全角20文字
オペレータランクは[A]から[Z]までのひとつを指定
会計区分コード [001-000]から[900-999]まで登録可能
会計区分名称は全角20文字
会計区分統合
コード
会計区分コードを任意に集計統合するためのコードです。
[999-001]から[999-999]まで登録可能
会計統合区分名称は全角20文字
相手先マスター
コード
最大5,000件まで登録可能
支払管理システムとの連動で総合振込データを作成
するために必要なデータを記録します。
科目摘要 1科目に付き最大100件まで登録可能
摘要コード [001]から[999]まで登録可能
摘要名は全角40文字
科目コード 最低1,000科目から最大10,000科目まで登録可能
仕訳許容件数 最低5,000件から最大1,000,000件まで登録可能
金額の桁数 13桁(十兆円未満)

対応環境

 
メ モ リ 256MB以上
容   量 2.00GB(最小値)以上
ディスプレイ
解像度
1024×768 必須
必須ソフト マイクロソフト社 Excel97 以上
CD-ROMドライブ 必須(システムセットアップ時使用)
外部記憶装置 必須(データバックアップ時使用)
プリンタ ページプリンタ(A3が印刷できるもの)